のびのびとブログを書く
今日は大阪にいる母からの手紙が届いた日でした。
胸が痛くなると同時に愛されていることへのありがたみを感じました。
それともうひとつ思ったこと。
私がやることが尊いか尊くないかということは私が決める。
あんたの人生ではない、私の人生だ。
(過激な表現)
東京で生活を始めてから3か月が経った。
ゲストハウスでの暮らしにも慣れてきた。
ああ、誰かに読まれると思うとやはりのびのびと書くことができないな。
自分の書いた文を誰にでも読むことのできるよう公開することへの恐怖を克服することができたらまた戻ってきます。
今日は住宅街の中にひっそりと息づいていたコインランドリーを見つけました。
ごうごうと音を立てて、幾人もの服や下着を洗っていた。
また明日も歩く。